Blues singer in Memphis

メンフィスと近隣のミュージックシティの音楽歴史ツアー

Blues Music by the Commercial Appeal 

ミシシッピ川はアメリカ音楽の大動脈

ミシシッピ川はアメリカの中心を通り、ブルース、ロックンロール、ソウルミュージックはもちろん、ラグタイムやザディコなどの音楽的遺産を沿岸の都市にもたらしました。

February, 2019
メンフィス

ロックンロール、R&B、ソウルミュージックなどの音楽はブルースが原点で、メンフィスはブルースの故郷として知られています。 この事から、アメリカの近代音楽の原点はメンフィスにあると言えるので、アメリカ音楽ツアーの出発点として理想的です。

ロックンロール

メンフィスに来たら、エルビス・プレスリーの人生を深く掘り下げてください。 グレースランドとエルビス・プレスリーズ・メンフィスを訪れることで、エルビスが世界にどのように影響を与えたのかを垣間見ることができます。
また、エルビスのデビュー曲「That's All Right」の録音が行われたサンスタジオが、音楽史上に与えた偉業について知ってください。
ロックンロールに関連する施設:メンフィス・ロックンソウル博物館、メンフィス音楽大殿堂博物館

ブルース

メンフィスは "ブルースの故郷" として世界的に知られています。
フィールドホラー(19世紀の黒人奴隷の労働歌)はブルースになり、ビールストリートで発展しました。マディ・ウォーターズやB.B.キングなどのブルースの偉人たちもビールストリートで腕を磨きました。ビールストリートには今でも多くのミュージックバーやミュージックレストランがあり、ブルース、ソウルミュージック、ロックンロール、クラシックロックなどを聞くことができます。
ビールストリートの東端に "ブルースの父" と呼ばれるW.C.ハンディの博物館があります。
ブルースに関連する施設:ギブソン・ギター工場、ブルース殿堂博物館、センター・フォー・サザンフォークロア

ソウルミュージック

「ドック・オブ・ザ・ベイ」や「ソウルマン」などのソウルミュージックは多くの人に愛されています。 アイザック・ヘイズ、デヴィッド・ポーター、ブッカーT & ザ MG’s、スティーブ・クロッパ―らが生み出すソウルミュージックはヒット曲となり、ヒットチャートにとどまりました。 スタックス・アメリカン ソウル ミュージック博物館へ行って、レコーディングに関する資料やアイテム、ミュージシャンの楽器や衣装、ソウルミュージックが流れるダンスフロア、ソウルミュージックの原点となるゴスペルが歌われた教会席のレプリカなどをご覧ください。
ソウルミュージックに関連する施設:メンフィス・ロックンソウル博物館、メンフィス音楽大殿堂博物館

 

メンフィス近隣のミュージックシティ

ナッシュビル テネシー州
"Music City U.S.A."と呼ばれ、カントリーミュージックのキャピタルとして知られているナッシュビルには、グランド・オール・オープリとカントリーミュージック殿堂博物館があり、カントリーミュージックファンあこがれの街です。

クラークスデール ミシシッピ州
デルタブルース博物館には、毎年、数千人の世界各地のブルースファンが訪れて、珍しいビデオ映像やブルースに関連する展示品を見たり、貴重な音源を聞いたりします。

ニューオリンズ ルイジアナ州
「ジャズの生誕地」ニューオリンズでは、バーボンストリートやフレンチクォーターで毎晩ジャズやニューオリンズファンク、ブルース、ザディコなどを演奏するバーやレストランでミュージックライフを楽しめます。

ラファイエット ルイジアナ州
ニューオリンズから西へ130マイル(208km)、ルイジアナ州の州都バトンルージュから西へ55マイル(88km)に位置するラファイエットは、フランスの民族音楽とアフリカのリズムが融合した音楽ザディコで有名な街です。アコーディオン、フィドル(バイオリン)、ウォッシュボードなどを使って演奏されるケイジャンミュージックをバックにダンスを楽しみましょう。

セントルイス ミズーリ州
セントルイスは、ラグタイムミュージックの本拠地です。ラグタイムミュージックは、"キング・オブ・ラグタイム" と称されるスコット・ジョプリンの「ジ・エンターテイナー」が有名です。 セントルイスは、ゲートウェイアーチ、ユニオンステーション、アンハイザー・ブッシュ工場などの観光地が有名です。

ブランソン ミズーリ州
ミズーリ州南西部のこの農村部は、ミュージックシティと同じくらい音楽シーンが活発で、50軒以上のカントリーミュージックのライブハウスが軒を連ねています。